採用担当者ブログ
HR Department's Blog採用担当者ブログ
★採用担当者blog★vol.201 渋谷にGO!
採用担当佐々木です。
先日、とある面接会で、久しぶりに他社の採用担当者の方にお会いしました。開口一番に言われた一言。
「ブログがあまりに更新されていないから、辞めたのかと思っていました」
確かに2月以降、まるで何かの抗議活動かのように、ブログの更新を長期間とめてしまいました。
尚且つ、最近あまり大きな外部イベントで見かけなくなったことも相まってか、そう思われていたようです。
しかし、聞いてはいけない・・・触れてはいけない・・・と思っていたようです。
それはさておき、ブログを更新していないことで、まさか会社を辞めたとまで思われていたことに衝撃を受けました。衝撃を受けたので、思わず太字で書いてしまいました。
「Aさんと仲たがいして辞めたのかと思いましたよ」とも言われました。
仲たがいはしょっちゅうしているのでそんなことは辞める理由になりませんというような事を返しておきました。よくよく考えてみればこの返しもどうかと思いますが。
ちなみに、一緒にその会場にいた採用グループの新メンバーの伊藤は「空飛んでた方ですか?」と聞かれたそうです。
自分はともかく、入って間もない彼女からしたら、さぞや衝撃的だったことでしょう。
これからは、ブログの内容にも、もっと責任を持たなければと思わされた出来事でした。
さて、そんな夏の日。
7月最後の本日は、渋谷で合同面接会があり、行ってまいりました。
朝。渋谷のとある喫茶店。
たまたま入った喫茶店で、偶然Aさんに遭遇しました。事情があり、一つテーブルをあけて座りました。特に、仲たがいしているわけではありません。
そのあとたまたま店に入ってきた方が、私の隣に座わりました。座ったとたん、いきなり話しかけてきました。
「この辺てポケ●ンが出るんですか?」
どうやら、私がスマホを起動した瞬間、画面にうつったアプリを見たようです。
私が渋谷区民で、かつ熱心なポケ●ンのプレーヤーだと勘違いしたのでしょうか?まったくもってポケ●ン感は出していなかったはずなのに、なぜかポケ●ンの話題を喜々として振ってきたその男性。
「そうですね、渋谷はよく出るみたいですね」と私も何となく言葉を返しました。
その後もその方は、ポケ●ンの話を振ってきましたが、私はとりあえずポケ●ンについて熱心に語れるほどの情熱もないですし、持ってきた本も読みたいので、誠に申し訳ないですが、曖昧な返事をしていました。
横をチラ見すると、他人の振りをして近くに座っている上司が、微動だにせず、しかし完全にこちらの動きをうかがっています。
よりによって、ポケ●ンの話題で朝から喫茶店で知らない人に話しかけられている。そんな部下の一部始終をみて、一体どんな気持ちだったのでしょうか。
しかし、こうやって朝から知らない人に話しかけられているのだから、きっとこれは今日一日たくさんの出会いがあるという暗示である。そうに違いない。
自分にとって都合よく解釈しました。
そんな不思議な一日のスタート。その後、採用チームの守屋も合流し、一緒に渋谷の会場へ向かいました。
会場は、渋谷駅から徒歩8分の大きなビル。
本日の出展事業者は34事業者。
みなさん、趣向を凝らしたステキなブースばかりです。
私達は、ありがたいことに入口付近のブース。
準備を終えると、私達のブースに、新種のポケ●ンが現れました。
頭にイガイガのある、毒針系のポケ●ンでした。
残念ながら、逃げられてしまいました。
「このブースでポケ●ンが出ますっていったら、沢山人が来てくれるかもしれませんね」と守屋。彼女も、かなり前向きな性格だと思わされます。
その後、エネルギーチャージをすべく、採用チームの石崎と一緒に外のコンビニに飲み物を買いにいきました。
飲み物を買って店を出た瞬間、雨が一気に降ってきました。
本当に、一気にです。
折り畳み傘を持っていましたが、ずぶ濡れです。見事な、ずぶ濡れです。
あまりのずぶ濡れ感に、笑いが止まりません。豪雨の中、笑いながらずぶ濡れになって歩く女2人。傍から見たら、さぞやシュールな光景でしょう。
しかも、あっという間に雨はやみました。私達が外出していた、ほんの数分の出来事です。
まるで、私と石崎を狙ったかのような豪雨。ある意味、ツイています。ものは考えようです。
これはきっと恵みの雨。ブースに溢れんばかりに、たくさんの人が来るんだ。そうに違いない。
全ての出来事を都合よく解釈しました。我ながら、便利な性格です。
気を取り直し、13:00。
会はスタートしました。
最初は会場の人もまばらに感じましたが、あっという間にブースがいっぱいになりました。
都合よく解釈した通りになりました。
中には話をきくために、ブースの前でずっと待ってくださっていた方も。ありがたいことです。
新卒の方、中途の方。このイベントのために、地方から来た方もたくさんいらっしゃいました。
多くの方が、来年度からの就職先をお探しの方々。
「こんな年齢からでもチャレンジできますか?」
「これから試験を受けるんですが…」
「上京したいとは思っているんですが、不安もあって…」
気になっているポイントは皆様違いますが、限られたお時間の中で、出来る限り有意義な情報を持ち帰っていただきたい。
採用チームフル稼働で、お話をさせていただきました。
それにしても。
私がお話をさせていただいた方々は、皆さま素敵な方ばかりで、是非お仲間になっていただきたい!と思える方々でした。
やはり、ポケ●ンのネタで話しかけられたことも、雨に降られてずぶ濡れになったことも、すべてはここにつながっていたのだと、また都合よく解釈しました。
会場では、いつもお世話になっているスタッフの方々も、忙しく動き回っていらっしゃいました。
こうやってたくさんの方にお会いできるのも、自分達の力だけでは出来ません。会を主催してくださっている方々の力あってこそだなと、あらためて感じました。
今後はまた、個別で面接や、見学会など実施予定です。
お話させていただいた皆様、本当にありがとうございました!
夏はこれから。また是非お会いしましょう。
(佐々木)
★採用担当者blog★vol.200 200回記念企画
採用担当佐々木です。
ポケ●ンのゲームが空前のブームですね。
ゲームの類はめったにというかほとんどやらない私ですが、ニュースでもあまりに見る機会があったため、試しに登録してみました。
何にそんなにハマるのか、知りたかったからです。
Aさんにそれを伝えると「ミーハーだな」と一言。自分はツム●ムやってるくせに…とは口に出さないようにしました。
守屋にそれを伝えたところ「えー楽しそうですね。私はハマっちゃいそうだからやめときますー」と一言。
まんまと流行りにのったイタい先輩を傷つけない、見事な切り返しです。石崎はおそらく、ポケ●ンのポの字にも興味がないと思うので、話題を振るのはやめておきます。
とりあえず、知りたいと思ったときに試してみるのは大事なことかと思います。ちなみに、最初にゲットしたのは、黄色くてかわいい光るネズミのキャラクターでした。ちょっとうれしかったです。
さて、そんな夏。
ついに、このブログも200回になりました。細々とですが、何とか続いてきました。
200回ということでどうしようと思いましたが、せっかくなので、以前からどうしても気になっていたことを、調べてみることにしました。
それは「グローバルキッズで働く社員 苗字ランキング」。
グローバルキッズで働く社員は、なんていう苗字の人が多いのだろう。
誰が知りたいと思っているわけでもなく、おそらく知りたいと思っているのは自分だけだ。でも、知りたい。もしかしたら、何か採用につながるヒントがあるかもしれない…。
きっと誰も調べないだろうから、自分で調べてみることにしました。尚、決して暇なわけではありません。
ということでその結果をご紹介したいと思います。
尚、多少の誤差はお許しください。
調べていったところ、10位はなんと同数でした。ですので、誠に勝手ながら、一番社歴の長い職員がいる方の苗字を10位としたいと思います。
第10位 カトウさん 17名
堂々の10位は「カトウさん」です!
★採用担当者blog★vol.199 番外編 ~カーネルの陣 2016~
佐々木です。ここにきてのこの更新頻度の高さが怖いです。気まぐれで申し訳ありません。
さて前回、採用チームの新しいメンバー、空飛ぶ栄養士の伊藤が書いてくれた「盛り付けコンテスト」のレポート。子ども達のために、心をこめてつくった行事食の盛り付けを競うという、非常に健全な催し。伊藤の文章も、とても健全で、彼女の人柄が伝わってきます。
しかし、そんな健全な催しだけでは終わらないのがグローバルキッズ。
今回は、グローバルキッズの、不健全な催しをご紹介したいと思います。不健全な催しなんて興味ないわ、という方は、これ以上読み進めないことをお勧めします。
7月某日。
Aさんから一通のメールが本社社員の一部に流れました。
「お前ら、カーネルと戦わないか?」(注:想像です)
赤い看板と、白髪で恰幅の良い初老男性の微笑みが有名なあのフライドチキンのチェーン店。
そこでこの夏限定で行われいてるある企画。食べ放題の企画です。
そのチェーン店の回し者ではありませんので、詳細は省略しますが、簡単に言いますと「チキンを食べたいだけ食べていいよー。ただし、45分間でね。あ、水曜日しかやってないけど」という企画です。
その企画に便乗しての今回の催し。
タイトルは「カーネルの陣 2016」とつけたいと思います。
ということで、7月某日。
東京駅から徒歩圏内。
マダムが集う高級な街。
銀座。
ザギンでシースーのあの銀座です。
そんな企画に便乗して集まった、物好きな面々。
もしくは、人が良すぎて断れなかった面々。
もしくは、無理やり連れてこられた不運な面々。
集う理由も様々です。
数年前に、某ハンバーガーチェーン店の食べ放題企画に便乗したときは男性のみでしたが、今回は女性も参戦。
チキンだけを食べに、わざわざここ銀座にやってきた自分と、街を颯爽と歩く丸の内のOLとのあまりの違いに戸惑っているようにも見えます。
そして、いざ戦いのリングへ。
カーネルさんが、笑顔で迎えてくれます。
こちらがその企画です。
店の前にあつまった面々。時間は20時。銀座より、どちらかと言えば新橋の似合いそうなメンバーが集まりました。
見たところ、みんな結構ないい大人です。決して、大学生の集まりには見えません。
遠目には、この戦いに挑もうとしてる別の集団が見えますが、明らかに20代~30代が中心に見えます。
店員さんがチラチラとこちらを見ています。明らかに、場違い感たっぷりです。
おそらく、私達が保育園を運営する会社の会社員だとは微塵も思っていないでしょう。
しかし、そんな視線にも負けず、彼らは気合十分。
鼻息荒く、腕組みをしてその時を待っています。
ちなみに、お腹BEFORE。
あ、あつしくん!
グローバルキッズ非公認ゆるキャラをもってご機嫌なメンバー。元気です。
そして入店。
先ほどお伝えした、別の集団が店の前方を埋め尽くしています。
そして奥の一角はすべてグローバルキッズで埋め尽くしました。
まだまだ元気ですね。
そして待つこと5分。
運ばれてきたチキン。と、ポテトとビスケット。飲み物。
とりあえず、チキン以外に、このポテトとビスケットも平らげなければなりません。
おいしそう!
ほんとにおいしそう!
制限時間は45分。
よーいスタート!
うま!
めっちゃうまいやん!
おいしい!
どうやら、このチェーン店のチキン、とってもおいしいようです。
しばしチキンをほおばるメンバーをお楽しみください。
久しぶりの食事にありつく人達みたいですね。
ポテトをほおばる余裕も。
こちらのテーブルはハイペース。そして、身体が大きすぎて人口密度が高いように見えます。
上から。
横から。
鮮やかなブルーのシャツのメンバーは一番に3ピース平らげ、お代わりの3ピースを注文。
こっちの席は、1人席だから孤独だね!自分との闘いだね!
がんばれがんばれ!
あれ、おんなじかぶりつき方している人達がいるよ!
あつしくんにポテトをくれたやさしいメンバーも。
おいしいな、おいしいな。
女性陣も頑張ります。
もぐもぐ。
うまい!
すごい迫力!
おいしいね!
飲み物もお代わり自由です。飲み物がなくては食べきれません。一気に飲み干します。
まだまだ会話する余裕もありますね。
開始20分。後半戦。
店内の空気が一変してきました。最初は勢いがあったメンバー。しかし段々と雲行きが怪しくなってきました。
なんとかチキンを食べるために、それぞれが様々な方法を編み出していきます。
「ウーロン茶より、炭酸の方が相性がいい!」
「チキンを見なければ意外といけるぞ」
彼が編み出したのは、ノールック食べ。見ないで食べると、意外といけるそうです。そこまでする必要があるのでしょうか。
ノールック食べを駆使してなんとか平らげてお代わり。新たなチキンが運ばれてきました。
「デカいなー・・・・」
運ばれてきたのは、いやがらせのように大きなチキン。店員さんの嫌がらせとしか思えません。
お代わりのチキンが大きいということは、それだけ勢いにブレーキがかかるということ。
すかさず、謎の運動を始めます。
どうやら腰の辺りを振っているようです。ケンケンして小さく飛んでいます。
胃に入ったチキンの位置を胃の下の方にうごかそうと調整しているようです。
そんなことができるんですね。
さて、こちらのテーブルは。背中ですべてを語っています。
「もううんざり」という言葉が聞こえてきそうです。
チキン以上に、肉厚な背中です。
こちらも若干、疲れの色が見えます。
もはや、戦うことを辞めたのでしょうか。二人とも飲みものしか持っておらず、すでに戦意喪失しているように見えます。
チキンと向き合う気はないのでしょうか。
そもそも、この会の目的はなんなのか。
カーネルと戦う。
一体なんのためなのか。おそらくその理由がわかる者は誰一人としていません。
それでも、ここにいる限り、戦い続けなければならないのです。
こちらもご覧ください。
この苦しそうな表情を。
真っ先にお代わりをした、鮮やかなブルーのシャツの男性。本気で苦しそうです。顔が苦痛で歪んでいます。
彼がなぜここまで苦しみながら戦っているのか。同じ社員でありながら、その心中はさっぱりわかりません。
とりあえず、何もせずにそのままの形で数分間止まっていましたので、静かに見守ることにしました。
初参戦の女性も、目がうつろです。
「冷やしトマトがほしい・・・冷やしトマトが・・・」と、呑み好きな彼女らしいつぶやきを繰り返しています。
本当に、冷やしトマトがこれ以上胃に入るのかも謎です。
もうやる気をなくして、携帯をいじり始めています。
こちらは涙目になっているようです。
辛そうなので、次にいきます。
こちらも涙目のAさん。
となりにはやはり微動だにしない、鮮やかなブルーのシャツの男性。若干回復してきているようにも見えます。
チキンより肉厚な背中のメンバー達の目もうつろです。笑っていますが、力はありません。
ちなみに、チキンをあと1ピース食べるより、ラーメンをあと一杯食べる方がましだそうです。基準はよくわかりません。
もはや戦意喪失です。目もうつろです。笑うことすらできません。
戦いの跡。
そこへ。
「お時間になりました。終了です」
店員さんの天使のような声。この瞬間を、全員がまっていました。
45分に渡る、決して長くない、しかしものすごく長い戦い。
その終わりを告げる、店員さんの声。全員が、安堵の表情を見せました。
戦いのリングから降りるメンバー。
まだ元気がありますね。本気出したんでしょうか。
女性もお疲れさまでした!手にはあつしくん。
彼らを見送る、カーネルさん。
入店するときは、我々をみつめる優しいまなざしに見えましたが、もはや不敵な笑みにしか見えません。人間の脳って不思議ですね。
締め。
お腹、AFTER。
BEFOREとあまり変わりませんね。
本日の記録は10人で74ピース。ニワトリ7羽分です。最高記録は、11ピースでした。
ちなみにこのチェーン店の通常時平均食数は1.6ピースとのこと。
元はとったものの、カーネルさんからの挑戦状に対して、果たして満足の行く結果は残せたのでしょうか。
本数で考えれば、NOです。もっともっと戦えたと思わざるを得ません。食べなかった、私が言うのもなんですが。
所詮、カーネルさんの微笑みの前では、我々の存在なんてちっぽけなものです。
でも、この目的もわからない中で、ひたすらカーネル、いやチキンと向き合った経験は私達に多くなことをもたらしてくれました。
これからどんな困難があっても乗り越えられるという自信。
ベストを尽くした先の達成感と感動。
そして、一緒に乗り越えた、仲間との絆。
最後は、カーネルさんと記念撮影。
いい笑顔です。
この笑顔が、すべてを物語っています。
カーネルさん、ありがとう。
次の日はまたいつもの風景。
寝ていてものどが渇いて何度も起きたというメンバー。
なんとなく具合が悪そうなメンバー。
朝ごはんもしっかりもりもり食べたというメンバー。
早速、次の食べ放題を探しているメンバー。
なんだかんだ、どのメンバーも楽しそうです。
会社が上場したにも関わらず、いまだにこんなふざけた記事を書いていていいのか。
私も人ですので、悩まなかったわけではありませんが、こんなグローバルキッズも、グローバルキッズ。
バカなことも、真剣にやれてこそグローバルキッズ。これは言い過ぎでしょうか。
ともかく、誰かにやめろといわれるまで、誇りをもってレポートしていきたいと思います。
(佐々木)
★採用担当者blog★vol.198 第1回 盛り付けコンテスト
佐々木が福岡でもつ鍋に心を奪われていた7月某日。グローバルキッズの本社にある会議室にはいつもおいしい給食を作ってくれている調理職の皆さんが大集結していました。
今日は代わりに空飛ぶ栄養士、伊藤がお届けします☆





(伊藤)
★採用担当者blog★vol.197 福岡へGO
採用担当佐々木です。
先日、3日連続で麻婆豆腐を食べ続けました。そんな時もありますね。
さて、夏になりましたが、私達採用チームは引き続き採用活動中です。
ということで、この度は就職相談会にでるために福岡に行ってまいりました。
おそらく人生で初めてか、2回目の福岡です。ただ、行っていたとしても1回目の記憶は全くないので、ほぼ初めての福岡です。
金曜日の夜、前日入りした私と採用グループの守屋。守屋も人生で2回目の福岡らしく、ちなみに前回も仕事だったそうです。
福岡空港に降り立ち、電車で天神駅に到着しました。
週末の金曜日からの福岡入り。身体も何となく疲れているため、まっすぐにホテルにむかいました。
今回は宿の手配などすべて守屋に任せたため、言われるがままに到着したのは、天神駅から徒歩10分のビジネスホテル。外観も多少の年季が入っていました。守屋は、なぜここを選んだのでしょうか。
チェックインを守屋にお願いし、一人まつロビー。しばらくすると、佐々木さん、と呼ばれたため、カウンターに行きました。
「すみません、禁煙ルームにしたはずが、喫煙になっているようで…」
かなり申し訳なさそうな守屋。旅行代理店には禁煙で頼んだはずなのですがと粘る守屋。もう空きがありませんと言われ、うなだれる守屋。
まあ、一泊だし仕方ないよねと励ましながら、エレベーターへ。お互いの部屋の前で別れました。
ドアを開けると、まっくらな部屋。
・・・・・・臭い・・・。
カラオケボックスに充満するあの香り。電気を付けると、壁はもちろん黄ばんでいます。想像通りの喫煙ルームがそこにありました。
一泊だししょうがないよねと言いながら、一晩ここで過ごすとおもうと、たまらなく憂鬱な気分になってきました。
すかさず窓を全開。依然として変わらぬ、部屋の香り。
部屋をきょろきょろすると、ありました。魔法のスプレー「リ●ッシュ」。
シュッ、シュッ、シュッ。
まずは挨拶代わりに、3回ほどまいてみました。
無情にも、部屋全体に漂うあの香りに全てが吸収されていきます。
そこへ、守屋からメール。
「リ●ッシュありました?今まいてます」
どうやら守屋も、同じことを感じているようです。おそらく今頃、この惨事を招いた自分を呪っていることでしょう。先輩の私がくじけるわけにはいきません。この香りと闘う勇気が湧いてきました。
心を決め、ベッドの前に仁王立ちになり、天井にむけてリ●ッシュの連打を始めました。
シュシュシュシュシュシュシュ。
まき散らした霧の一部が、容赦なく自分にもかかってきました。あっという間にリ●ッシュまみれ。
何が悲しくて、人生ほぼ初めての福岡でリ●ッシュまみれにならなければならないのか。
でも今晩を快適に過ごし明日戦うためには、リ●ッシュまみれになるしか道は残されていません。
数分まき続けた結果、だいぶあの香りは落ち着いてきました。
よかった。
ふと我に返ると、かなり部屋が暑いことに気が付きました。
我慢できず、エアコンをつけました。
ぶぅぃぃ~~ん。
ほっとしたのもつかの間。鈍い音と共に、立ち込める嫌な香り。
しまった!エアコンのフィルターだ!盲点だった!
再びあのカラオケボックスの香り立ち込めた室内。即ドライモードに切り替え、再び仁王立ちになり、シュシュシュとリ●ッシュの連打を始めました。
怒りの矛先はエアコンに向かい、一心不乱にエアコンに向かって噴射し続けましたが、結局自分に跳ね返り、再びリ●ッシュまみれになりました。
時間はすでに午後8時。お腹もすいて、もう闘う気力は残っていませんでした。
あきらめ、夕食をとるため守屋と合流。
週末の金曜日、飛行機で福岡まで来た後にリ●ッシュを連打し続けた身体は、どうしようもなく疲れていました。おそらく守屋も。
最低限の明日の確認をし、次の日に備えるべく就寝しました。
次の日。
いよいよ就職相談会当日。
福岡は快晴!
前日のリ●ッシュエクササイズが効いたのか、朝になってもまったく目が覚めず、守屋からの「おはようございます」というメールの音で飛び起きました。
部屋に何も未練がないせいか、いつもより早く着替えをすませ、そそくさと部屋を後にしました。
朝食をすませ、そのまま徒歩圏内の会場近くへ向かいました。
会場は、天神駅からほど近く。
デパートなどが並ぶ、繁華街です。土曜日の日中ということもあってか、たくさんの人でにぎわっています。
高級ブランドが1階に入ったビルが、当日の会場。
福岡らしく、街中でソフト●ンクホークスのキャラクターが2体(?)笑顔で手を振ったり、飛んだり跳ねたりしています。テンションが高くて、ついていけません。
ともかく、うちわだけは勢いでもらってしまいました。
ジャイア●ツファンの上司へのお土産ができました。
さて、会場入り。
私達以外にも、いくつか事業者の方々が来ていらっしゃいましたが、おそらくほとんどが福岡に園をもつ事業者のみなさん。
完全に、私達はアウェイです。なにせ、福岡から東京へ、人を連れていこうとしているのですから。
気を取り直し、いそいそと準備をしましたが、2人ということもありなかなか時間がかかります。
1時間ほどで完成。
気を取り直した守屋。
やっと準備をおえ、休憩室で休んでいると、隣のブースの社会福祉法人の方々が「どこから来たの?」と声をかけてくださいました。
「東京から来まして・・・・」
というと、あらまあ大変だったわねとねぎらって下さいました。福岡に多くの保育園を持つ法人の理事長さんと園長先生でしょうか。東京に人を連れていこうとしている私達にも、気さくに話しかけてくださいます。前日にリ●ッシュまみれになった後ということもあってか、人のやさしさが胸にしみます。
気持ちをあらたに、相談会はスタートしました。
始まっても、やはりアウェイ。
せっかくブースに来てくださっても「東京、神奈川などの関東圏の保育園なんです」というと、申し訳なさそうにいなくなる方も。仕方ありません。
中にはそれでも大変興味を持ってくださり、ブースで熱心にお話を聞いていってくださった方もいらっしゃいました。ご結婚されたということで、上京することは考えていないようでしたが「もし福岡にあったら是非働きたいです!」とおっしゃってくださいました。そんな言葉が、励みになります。「旦那さんが万が一転勤になったり、こちらに万が一来ることになったら、是非!」と「万が一」を連呼しながらお話させていただきました。
現役の保育士さんで上京を迷っていらっしゃる方、社会人になってから資格をとって上京をお考えの方、学生の方など、アウェイで臨んだものの、思った以上に多くの方々とお話ができました。上京は考えていなかったけど、話をきいて興味が持てたと言っていただいた方もいらっしゃいました。ありがたいことです。
終盤、先ほどの社会福祉法人の方も、私達のブースをのぞいてくださいました。
「海外研修があるんですか?」「え、これが保育園なんですか?」「これは園庭ですか?」などなど、たくさんの質問をしてくださいました。
おそらく、この業界に長くいらっしゃる人生の大先輩だと思うのですが、私の拙い説明を熱心に聞いてくださりました。「純粋に興味をもって聞いてくれてるんだな…」とうれしい気持ちになりました。
元保育士の守屋に「是非うちに来てー」と言っていた姿も印象的でした。守屋もまんざらでもなさそうでした。当分は東京にいるでしょうから、大丈夫だと思いますが。
求職者の方々、そして事業者の方々とのあたたかい交流もあった、福岡への出張となりました。
先日お会いしたみなさんの中で、このブログを読んでくださっている方もいるかもしれません。その節はありがとうございました。またお会いすることを、楽しみにしております。
帰り道は、私も守屋もフラフラ。夕食の店も選ぶ気になれず、会話も少なく、思考回路が停止ししたまま飛行機に乗り、深夜の帰宅となりました。
リ●ッシュをシュッシュとしなくてもいい、住み慣れた我が家に着いたときの強烈な安心感は言うまでもありません。
(佐々木)
★採用担当者blog★vol.196 空飛ぶ栄養士登場
佐々木です。
先ほど買い物に行き1000円をだしたところ、おつりが「270円」でした。もらったおつりは、50円玉5枚と10円玉2枚。
100円玉がなかったのでしょうか。小銭入れが、50円玉だらけになりました。
こんな斬新なおつりのもらい方をしたことはありません
何かいいことがありそうです。
さて、7月。
ご紹介が遅くなりましたが、採用チームに、あらたなメンバーが仲間入りしました。
キャッチコピーは「空飛ぶ栄養士」の、伊藤さんです。
伊藤さんです。
ちなみにグローバルキッズにいる2000人近くの職員のうち、「イトウさん」は20名ほどです。
そのうちの一人の伊藤さんです。
彼女は何を隠そう、前職では空を飛んでいました。それが何なのかは、ご想像にお任せします。
しかしそれだけではなく、空を飛びながら大学に通い、管理栄養士の資格まで取った努力家です。
まさに、「空飛ぶ栄養士」もしくは「空飛んでた栄養士」の彼女。
現在は空を飛ばずに、毎日地上で頑張っているママでもあります。そんな彼女がこの春から、新しく採用チームのメンバーになりました。
空を飛んでいただけに、身のこなしや所作が美しいです。
せっかくなので、何としても写真を載せたいと思いましたが、本人はまったく出しゃばろうという気がありません。
なので、絵を描いてみました。
本当に申し訳ない出来になってしまいました。
彼女の美しさがみじんも伝わらない自分の画力が情けないです。
ただ、本人は気に入ってくれたようなのでよしとします。これから、頑張ります。
さてそんな、空飛ぶ栄養士、伊藤さんに質問してみました。
誰か有名人に似てると言われますか?
「そうですね~。機関車トーマスですかねー。」
人ではありませんね。確かに、ほっぺたが似ている気がしますね。
「そうですね~。おてもやんみたいですよね」
表現が昭和ですね。おてもやんて、今の子達はわからないですよね。
「そうですかね~うふふ」
伊藤さんはいつもほがらかですね。
「そうですかね~もうほんとに、すっとこどっこいで~」
すっとっこどっこいって、今はなかなか言わないですよね。うちのおばあちゃんが言っていました。
「あ~そうかもしれないですねーふふ」
最後の質問です。夏休みの宿題は、いつやっていましたか。
「8月のぎりぎりになって、ようやくやるタイプでしたねー」
そうでしたか!そんな風には見えないですね。お仕事はテキパキ型ですね。
「いえいえー。まだまだ未熟ですが、お役に立てるようにがんばります」
ありがとうございました!
いつもほがらかで謙虚な、空飛ぶ栄養士の伊藤さん。
そばを通り過ぎると、高原のさわやかな風を感じます。
「伊藤です~」という電話口の声は、高度1万メートル3千フィートの風を感じます。
これから面接などでみなさんとお会いすることもあることもあると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
本日は新しい仲間の紹介でした。
(佐々木)
★採用担当者blog★vol.195 しらなくてもいいんです
採用担当佐々木です。アイスカフェラテがおいしい季節ですね。
そんなわけで、毎日コンビニのアイスカフェラテを購入しています。青いマークの看板が目印のあのコンビニです。
毎日のように通っている&毎日アイスカフェラテしか買わないためか、毎日会う定員さんにはすっかり「アイスカフェラテしか買わない客」と思われているようです。ちなみに、そんなことはありません。
その定員さんは外国の方ですが、私がレジの前にいくと、注文しないうちから「アイスカフェラテ?」と聞かれます。はいそうです、と日本語で答えます。その瞬間「やっぱり」という表情をするように感じるのは気のせいでしょうか。
たまに、気温が涼しくてホットが飲みたいときでも「アイスカフェラテ?」と聞かれるのですが、勢いに負けて、はいそうですと答えてしまいます。私は年中アイスしか飲めないようです。
先日は外出帰りにAさんと立ち寄りました。Aさんも飲んでみたいといったのでレジに並び「2つください」といったところ、「2つ!?」といわれました。
かなりびっくりしていました。2つ飲むと思ったのか。どれだけ私が、アイスカフェラテ好きだと思っているのでしょうか。
私が2つ飲むと思われて買ったアイスカフェラテを、上司はのんきに「お、これうまいなあ」と言って飲んでいました。今度から自分で並んで買ってほしいです。
とりあえず、便利なんだか不便なんだかわかりませんが、しばらくこのままにしておこうと思います。
さて、7月になりましたね。
新卒採用も中途採用も引き継き活動しています。
就職活動中の学生さん。転職活動中の社会人の方。いろいろな方にお会いしています。
ところで、みなさんは就職先をどうやって探しますか?
今はインターネットも普及していますし、人材紹介会社もたくさんありますね。
いつでも、どこでも、あらゆる情報収集が可能な時代ですが、逆に情報が多すぎて、わからなくなることも多いかもしれません。
今回は、そんな中、就職活動で出会った方とのお話です。
またまた文字ばかりになります。面白くない場合に離脱する権利は等しく用意されていますので、安心し読み進めていただければと思います。
先日、企業説明会&園見学会を行いました。
その会にはは7名くらいいらっしゃったと思います。みなさん、転職をお考えの社会人の方々です。その中である女性がいらっしゃいました。その方は人材紹介会社経由でご紹介いただいた方でした。
しかしながら、紹介会社さんからの事前情報によると「企業立の保育園はちょっと避けたいです・・・」いう方でした。理由はなぜだかわかりません。
私が入社した6年前くらいは、多くの人が「株式会社の保育園て派遣会社ですか?」とか「企業立の保育園はなんだか怖い!」くらいの反応をされることも多々あったので、慣れているといえば慣れています。
事前に守屋から受け取っていた引継ぎ事項にも「株式会社は嫌らしい」というようなことが書かれていました。守屋ももうちょっと、書き方があるでしょうに。
好きになった人に、理由がわからずなぜか最初から嫌われているような感じですね。考えるだけで悲しいです。
それでも、ご紹介もあって、奇跡的に企業説明会&見学会に来てくださいましたが、最初はとても緊張&警戒されていたように思います。
他の方々と一緒に一通り見学をしたり、会社の説明をきいていただく中では笑顔も見せていらっしゃいましたが、その表情は最後まで完全には晴れませんでした。
それでもその後、別室で面接をさせていただきました。やっとデートにこぎつけた、というところでしょうか。
「見学をしたり、会社の説明をきいていただいていかがでしたか?」と聞くと「とても良かったです」と一言。しかし、まだ壁を感じます。
やはり今日初めて来た会社の人間に、簡単に心を開いてくれるはずもありません。
「ところで、企業立の保育園には、あまり良いイメージがないとうかがっているのですが何か理由があるのでしょうか?」
とりあえず、気になったところをストレートに聞いてみました。
そうすると、遠慮がちに「実はこんなことが以前ありまして…」と教えてくださいました。
状況を細かく聞いていくと、ご本人が何を懸念され、転職において何を重視しているのか、それがよくわかってきました。
ご本人経験したこと、そしてその時関わった方々とどんなやりとりがあり、誰がどんな風に感じていたか。それは、その場にいた当事者にしか分かりません。
あくまで面接する側としては、どういう状況であったかということを想像するしかできません。
ただ、これからの未来を一緒に考えることはできます。
少なからずその方からは、子ども達が好きで、この業界でこれからも働いていきたい、そんな想いを感じました。
ご本人のお話を聞いた上で、グローバルキッズとしてはどう考えているのか、プラスの面もマイナスになりうる面も含め、ご本人の未来に向けたお話をさせていただきました。最後の方は、だいぶ表情も和らいで見えました。
その後。
結局その方は、グローバルキッズに入社を決めてくれました。
採用チームで話し合い、こちらの園が合うかもしれないとご提案させていただいた園でした。ご本人からすれば、思ってもみなかった園でしょう。
しかし、見学もした上で「ここで働きたい」と思ってくれたようです。
次にお会いした時は、最初にあった表情よりも、ずっとすがすがしい表情で「園をみて、すごく働くことが楽しみになりました!」とおっしゃってくれました。
好きな人になぜか嫌われていたけど、デートをして一生懸命思いを伝えたところ、振り向いてもらえた、そんな感じでしょうか。
実際にグローバルキッズに入社した職員は、HPを見たり、面接にくるまで、グローバルキッズのことを知らなかったメンバーの方が圧倒的に多いです。かつては企業立の保育園に抵抗を持っていたメンバーも少なくありません。
でも、それはそれで全く構わないと思っています。
「よくわからない」からこそ、見て、聞いて、話すことに価値があると思います。
私達が大事にしたいのは、ご本人の「自分が決めた」「ここで働いてみたい」という気持ちです。
今月も、新卒・中途問わず、園見学会を実施予定です。
「企業立の保育園てなんだかあやしそう!」「グローバルキッズってなにそれ?英語教室?」「そもそも採用担当者がこんな風に好き勝手にブログを書いていることが許されてる会社なんておかしくない?」と思った方もいるでしょう。
でもそんな方こそ、採用グループ一同、お会いすることを楽しみにしています。
私もアイスカフェラテを飲み、準備万端でお迎えしたいと思います。
(佐々木)