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★採用担当者blog★vol.195 しらなくてもいいんです

採用担当佐々木です。アイスカフェラテがおいしい季節ですね。

 

そんなわけで、毎日コンビニのアイスカフェラテを購入しています。青いマークの看板が目印のあのコンビニです。

毎日のように通っている&毎日アイスカフェラテしか買わないためか、毎日会う定員さんにはすっかり「アイスカフェラテしか買わない客」と思われているようです。ちなみに、そんなことはありません。

その定員さんは外国の方ですが、私がレジの前にいくと、注文しないうちから「アイスカフェラテ?」と聞かれます。はいそうです、と日本語で答えます。その瞬間「やっぱり」という表情をするように感じるのは気のせいでしょうか。

たまに、気温が涼しくてホットが飲みたいときでも「アイスカフェラテ?」と聞かれるのですが、勢いに負けて、はいそうですと答えてしまいます。私は年中アイスしか飲めないようです。

先日は外出帰りにAさんと立ち寄りました。Aさんも飲んでみたいといったのでレジに並び「2つください」といったところ、「2つ!?」といわれました。

かなりびっくりしていました。2つ飲むと思ったのか。どれだけ私が、アイスカフェラテ好きだと思っているのでしょうか。

私が2つ飲むと思われて買ったアイスカフェラテを、上司はのんきに「お、これうまいなあ」と言って飲んでいました。今度から自分で並んで買ってほしいです。

とりあえず、便利なんだか不便なんだかわかりませんが、しばらくこのままにしておこうと思います。

 

 

さて、7月になりましたね。

新卒採用も中途採用も引き継き活動しています。

就職活動中の学生さん。転職活動中の社会人の方。いろいろな方にお会いしています。

 

ところで、みなさんは就職先をどうやって探しますか?

今はインターネットも普及していますし、人材紹介会社もたくさんありますね。

いつでも、どこでも、あらゆる情報収集が可能な時代ですが、逆に情報が多すぎて、わからなくなることも多いかもしれません。

今回は、そんな中、就職活動で出会った方とのお話です。

またまた文字ばかりになります。面白くない場合に離脱する権利は等しく用意されていますので、安心し読み進めていただければと思います。

 

先日、企業説明会&園見学会を行いました。

その会にはは7名くらいいらっしゃったと思います。みなさん、転職をお考えの社会人の方々です。その中である女性がいらっしゃいました。その方は人材紹介会社経由でご紹介いただいた方でした。

しかしながら、紹介会社さんからの事前情報によると「企業立の保育園はちょっと避けたいです・・・」いう方でした。理由はなぜだかわかりません。

私が入社した6年前くらいは、多くの人が「株式会社の保育園て派遣会社ですか?」とか「企業立の保育園はなんだか怖い!」くらいの反応をされることも多々あったので、慣れているといえば慣れています。

事前に守屋から受け取っていた引継ぎ事項にも「株式会社は嫌らしい」というようなことが書かれていました。守屋ももうちょっと、書き方があるでしょうに。

好きになった人に、理由がわからずなぜか最初から嫌われているような感じですね。考えるだけで悲しいです。

 

それでも、ご紹介もあって、奇跡的に企業説明会&見学会に来てくださいましたが、最初はとても緊張&警戒されていたように思います。

他の方々と一緒に一通り見学をしたり、会社の説明をきいていただく中では笑顔も見せていらっしゃいましたが、その表情は最後まで完全には晴れませんでした。

それでもその後、別室で面接をさせていただきました。やっとデートにこぎつけた、というところでしょうか。

 

「見学をしたり、会社の説明をきいていただいていかがでしたか?」と聞くと「とても良かったです」と一言。しかし、まだ壁を感じます。

やはり今日初めて来た会社の人間に、簡単に心を開いてくれるはずもありません。

 

「ところで、企業立の保育園には、あまり良いイメージがないとうかがっているのですが何か理由があるのでしょうか?」

とりあえず、気になったところをストレートに聞いてみました。

そうすると、遠慮がちに「実はこんなことが以前ありまして…」と教えてくださいました。

 

状況を細かく聞いていくと、ご本人が何を懸念され、転職において何を重視しているのか、それがよくわかってきました。

ご本人経験したこと、そしてその時関わった方々とどんなやりとりがあり、誰がどんな風に感じていたか。それは、その場にいた当事者にしか分かりません。

あくまで面接する側としては、どういう状況であったかということを想像するしかできません。

ただ、これからの未来を一緒に考えることはできます。

少なからずその方からは、子ども達が好きで、この業界でこれからも働いていきたい、そんな想いを感じました。

ご本人のお話を聞いた上で、グローバルキッズとしてはどう考えているのか、プラスの面もマイナスになりうる面も含め、ご本人の未来に向けたお話をさせていただきました。最後の方は、だいぶ表情も和らいで見えました。

 

その後。

結局その方は、グローバルキッズに入社を決めてくれました。

採用チームで話し合い、こちらの園が合うかもしれないとご提案させていただいた園でした。ご本人からすれば、思ってもみなかった園でしょう。

しかし、見学もした上で「ここで働きたい」と思ってくれたようです。

次にお会いした時は、最初にあった表情よりも、ずっとすがすがしい表情で「園をみて、すごく働くことが楽しみになりました!」とおっしゃってくれました。

好きな人になぜか嫌われていたけど、デートをして一生懸命思いを伝えたところ、振り向いてもらえた、そんな感じでしょうか。

 

実際にグローバルキッズに入社した職員は、HPを見たり、面接にくるまで、グローバルキッズのことを知らなかったメンバーの方が圧倒的に多いです。かつては企業立の保育園に抵抗を持っていたメンバーも少なくありません。

でも、それはそれで全く構わないと思っています。

「よくわからない」からこそ、見て、聞いて、話すことに価値があると思います。

私達が大事にしたいのは、ご本人の「自分が決めた」「ここで働いてみたい」という気持ちです。

 

今月も、新卒・中途問わず、園見学会を実施予定です。

「企業立の保育園てなんだかあやしそう!」「グローバルキッズってなにそれ?英語教室?」「そもそも採用担当者がこんな風に好き勝手にブログを書いていることが許されてる会社なんておかしくない?」と思った方もいるでしょう。

でもそんな方こそ、採用グループ一同、お会いすることを楽しみにしています。

私もアイスカフェラテを飲み、準備万端でお迎えしたいと思います。

 

 

(佐々木)