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★採用担当者blog★vol.69 森と湖の国へ⑤

 

採用担当佐々木です。

 

最近めっきり寒くなりましたね。

が、一足先にフィンランドで「冬の気候」を体験した私は、

少々寒さの感覚がずれたらしく、あまり寒くなった感じがしません。

と、こんなことをいっているので「海外かぶれ」と言われてしまうのでしょうが。

 

●ホームステイへ!

保育園実習後は丸一日、ホストファミリーと過ごす日がありました。

私は、実習先の園長先生の家にとまらせていただきました。

まるで、「北欧の素敵な暮らし」(架空)というよう雑誌にでもでてきそうな、とてもすてきなお宅でした。

 

 

森に入ってのキノコ狩り。

フィンランドの社交場でのダンス。

別のお宅での焚き火を囲んでのバーベキュー。

フィンランドの家庭料理作り。

一つひとつは、フィンランドの方々の「日常」ですが、

日々の暮らしを丁寧に楽しんでいくという文化を体感することが出来ました。

 

 

印象的だったエピソードを一つ。

 

 

フィンランドには、シベリウスという作曲家がいるのですが、

19世紀の末頃、当時のロシアの圧政の中彼が作曲した

「フィンランディア」という曲があります。

これは、フィンランドへの愛国心を歌ったものです。

 

私自身その曲がとても好きで、ふとした会話から、私がそのことをホストファミリーに伝えました。

するととても喜んでくれ、その後キッチンで歌をうたってくれました。

その嬉しそうな表情は、とても印象深く残っています。

 

日本人としても、「さくら」や「ふるさと」などの歌や、

様々な日本の文化や言葉を外国の方がしって下さっていると嬉しいものです。

 

相手を知ろうとする気持ち、そして一緒に楽しみたいと思う気持ち。

言葉が通じない異国の地であっても、言葉の通じる関係であっても、

そういう気持ちが、相手の心を開いていくのだなと感じることができました。

 

 

さて、ホームステイも最終日。

きっとまた会える気がしたので、お別れは辛くはなかったですが、なんだか自然と涙がでてきました。

出会ったお礼に、一緒に泊まった職員と、折り鶴の飾りを作ってプレゼントしました。今でも家に飾ってくれているようです。

 

他のステイ先も、ホストファミリーのあたたかさに、職員一同、本当に心温まる時を過ごせたようです。

皆一様に「私たちのステイ先が1番よかった!」と思っているようでした。

そのことが、この旅が充実していたことを物語っています。

 

 

最後は市内観光。

「帰りたくないなぁ…」という声がチラホラ。

みんないつの間にか、フィンランドの森と湖の魔法にかかってしまったようでした…なんて。

 

 

続く…