昨日4月15日は東京ディズニーランドが開園して42周年を迎えました!42周年分の記念の缶バッジをコンプリ―トするほどディズニーが大好きな園長羽入です。

 

好きなキャラクターやショー・パレード、映画のお話などしたいのですが、保育園のブログですので、ディズニーから保育の現場で生かせることをお話したいと思います。

 

キャストの姿勢など生かせる部分はかなりあるのですが、今回は創設者であるウォルト・ディズニ―さんの名言とディズニーランドでしてしまう癖についてお話します。

 

東京ディズニーランドのウォルト像に書いてあるウォルトさんの名言は園も同じだなと考えています。

ディズニーランドは永遠に完成しない。この世界に想像力が残っている限り、成長し続ける

保育園も子どもたちがやってみたいこやそれぞれ年代のニーズによって進化し続けるものだと思っています。子どもたちと一緒に成長し続ける園でありたいと思っています。

最後に、東京ディズニーランドから帰るときに9割以上の人がついついしてしまう行動って知っていますか?

 

職員に聞くと・・・

「カチューシャの外し忘れですか?」とか「お土産をたくさん買ってしまうことですか?」

 

 

とありましたが・・・ブッブーでして・・・名残惜しさを残すっということは正解かもしれません!!

正解はシンデレラ城を振り返って見てしまうことだそうです。

「大好きな場所であること。」「楽しい場所であること。」「もう一度来たい場所であること。」だからではないかと思います。

 

自園でも同じようになれるように、してもらえるようにと開園から思ってきました。

 

 

愛住町園は8周年!これからどんな楽しい未来がまっているか楽しみですね!

グローバルキッズ愛住町園 ミニーマウス推し 園長 羽入

 

 

この記事をシェア

  • twitter
  • faceboox
  • Line
  • twitter
  • faceboox
  • Line

東京都認可保育所 グローバルキッズ愛住町園

160-0005 東京都新宿区愛住町6

保育士採用強化中!

グローバルキッズなら、いろんな働き方があります!



 



こんにちは。グローバルキッズ愛住町園です。

「愛住町」と聞くと聞きなれないかと思いますが「四ツ谷」と聞くとわかりやすいですね。

最寄り駅は東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」、都営新宿線「曙橋駅」です。四谷三丁目駅から徒歩2分で,3階建ての木のぬくもりのある戸建ての園舎です。

 

園の保育として大切にしていることは「生きる力を育てる保育」と「自主性のある保育」です。

「生きる力」と「自立」と「貢献」と考えています。保育園で集団生活をしている子どもたちが「自分でやってみたい」「自分でこんなことができるようになったよ」という気持ちが芽生えてきます。その気持ちを0歳の頃から大切にしていき「自分自身で身の回りのことをすること」ができるようになっていってほしいと考えています。

「貢献」とは「他者を思いやる気持ち」「無償で何かしてあげたいと思う気持ち」が芽生えるよう、子ども同士の関わりを大事に保育をしています。同じクラスの友だちはもちろん、0歳から6歳の子どもたちが異年齢で関わることで、”自分より小さいお友だちに優しくしてあげたい” ”みんなの手本になりたい”という気持ちが持てるようにしています。

「自主性のある保育」は、園生活の中で、自分は今なにで遊びたいか、自分はこういう風に考えている、と考えが芽生えるように保育を展開しています。0~2歳児のうちは保育士が気持ちを読み取り、3歳児からは自ら発言したり、保育士に意見を求めたりしながら、園や保育士が決めたことをただするのではなく、自分で生活の仕方や行事のやり方を考えられるようにしています。

日々の活動では、散歩に出掛けることが多く、自然物に触れる機会もたくさんあります。自然のある公園が多くある地域で、秋の遠足では新宿御苑に出向くに行くこともあります。

夏は、1階のピロティ(大きなテラス)にて、水遊びやプール遊びをしています。日差しがさえぎられているので、3か月間、たっぷりと夏の遊びができます!

季節の行事・保護者参加の行事も行っています。

是非、園見学にいらしてください。子どもたちの園生活をご覧いただけます。

 

この園のページを見る

あわせて読みたい

なつまつり『テーマ:海』

職員インタビュー

なつまつり『テーマ:海』