REPOログ
#34

幼少時の憧れのひと、園長先生から受け取った気持ち「一人ひとりを大切に」。

グローバルキッズ コトニア西船橋園

― なぜ保育の仕事を選んだのですか?

わたしの保育に関するベースは、幼児期に通っていた幼稚園の園長先生によるところが大きいです。その園長先生から「〇〇しなくちゃいけません」という言葉は、一度も聞いたことがありませんでした。常にやんちゃな私を受け止め「やってごらん」と励まし応援してくれました。子供ながらに「園長先生みたいになりたいな」と強く思ったものです。単純ですがその想いのまま大人になって、そのまま幼稚園教諭・保育士になりました(笑)。

 

― すると保育で大切にしている事も、その方の影響を受けたわけですね?

はい。私がそうしてもらったように、一人ひとりの成長の段階や個性を認め見守ること、その園長先生がそうだったように、私自身が明るく輝いた姿をみせることを大切にしています。そして、子ども発信の学びを応援することです。

 

 

― 子ども発信の学びとは、どんなことですか?

例として分かりやすいので、カエルのエピソードを紹介しますね。

散歩先の公園に池があるのですが、ある日、そこに生息していたウシガエルのオタマジャクシを連れて戻ってきました。そして「育てる!」と、「大きくなったらどうなるの?」と、子どもたちはもう夢中!食べ物や飼育方法などを図鑑で調べる子、名前を付けて話しかける子、オタマジャクシからカエルになるまで、それぞれの視点で接していました。

自分で調べたり、人に聞いたり、子どもたちは楽しさの中で、確実に様々なことを学んだと思います。私たちは、そうした環境を整え、時にはヒントを小出しにしながら見守っただけです。最後、冬眠の時期になり池に戻したのですが、その後、散歩に行くたびカエルと対面しているようです。一方的に教えられたりするのではなく、「どうしてなんだろう」とか「やってみよう」など子ども自身の発露を大切にしたいです。

 

― 最後に園自慢をお願いします!

何より職員が明るく真面目な事です。今年で2年目の新しい園ながら、チームワークも良好。子どもたちに園としてどんな事ができるのか、ビジョンを共有できていると思います。また、お隣がシニア向けの施設ということもあり、異世代の大人と接する機会が多くあります。核家族化が進む中、おじいちゃん・おばあちゃんと接し、子どもたちは沢山の経験をしています。ジムのインストラクターの方が、時どき体操も指導してくれるんですよ。さらに、地域の子育て支援として育児相談やベビーマッサージなども開催しています。子育て中の保護の者さま、お気軽にお立ちよりください。

 

― ありがとうございました!

 

 

 

  • HOME
  • REPOログ
  • 幼少時の憧れのひと、園長先生から受け取った気持ち「一人ひとりを大切に」。