REPOログ
#23

10年後、20年後、この子たちはどんな人になっているんだろう、どんな活躍をしているんだろう、と想像を巡らせるとワクワクドキドキします。

グローバルキッズ都筑ふれあいの丘園

保育士を目指したきっかけは?

高校生の頃、当時見ていた熱血先生ドラマの影響で小学校の先生に憧れまして(笑)。そのまま小学校の先生を目指そうと思ったのですが、よくよく考えて、いやもっとその子のスタートの時期から成長そのものに関われる方がいいな、と思い自分の将来像が「学校の先生」から「保育士」へとシフトしていきました。

結果、いま保育士になったわけですが、実は週末等の休みを利用して小学生が参加するキャンプのお手伝いにボランティアでいったりしていて、そこで小学生たちとも十分に交流できているので、当時の「学校の先生になりたい」という夢はそこである意味実現できています(笑)。

この仕事の「魅力」はどういうところに感じますか?

10年後、20年後、この子たちはどんな人になっているんだろう、どんな活躍をしているんだろう、と想像を巡らせるとワクワクドキドキします。「今」ももちろん可愛いのですが、「その先」への期待ですかね、もっといってしまえば、20年後はこの子たちが社会を創っていくわけだから、今僕らがこの子たちに関わるその関わり方ひとつで将来の世の中が変わるかもしれない、そんな責任の重大さも感じます。

保育士になってはじめて関わった子どもたちがそろそろ高校受験を迎える年齢になるのですが、楽しみにしていたその子の将来がだんだんリアルに見えてくるようになるとまた楽しみも増えます。

先生にとっての「理想の保育」はどんな保育ですか?

話すと長くなってしまうのですが(笑)。とにかくまず「生活」が大事です。家庭にかわる機能を果たすのがここ保育園ですから。そして、「生活」を土台に考えていくと僕は一斉保育をあまりしたくないんです、生活の中には気持ちの波があって当然だし、その波を無視して「はいこれやりますよ、次はこれです」と大人が考える保育計画を押し付けるのは無理がありますから。一緒になってやりたいときもあれば、ちょっと気がノらなくてゴロゴロしていたいときもある、ほっといて欲しいときだってある、大人だってそういうときあるじゃないですか。なので、自分のやりたいことを自分で探して自分でやる、自分で選ぶ、自分で考える、これをベースにした生活時間をここでは過ごす、そんな保育が理想です。

ありがとうございました。

 

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