REPOログ
#20

ひとつひとつの行事を子ども達とやり遂げたときの達成感、これは本当に言葉では表現できないほどの感動があります。

グローバルキッズ柳沢園

保育士になったきっかけは?

シンプルですが、「人が好き」、「子どもが好き」という自分の気持ちですね。この気持ちがスタートとなって子どもと関わる仕事を目指しました。

最初は幼稚園の先生をしてましたよね?

そうですね。私が資格を取った頃はまだ保育園は「預かるところ」というだけの位置づけで、教育的なアプローチはほとんどなかったんです。自分の中には、小学校に入る前の準備段階として重要な時期にある子どもたちに出来る限りいろんなことをしてあげたい、という気持ちがあったので、最初は幼稚園の先生になりました。

保育士へと転身した理由を教えてください。

主人の海外転勤でブラジルに数年いたのですが、裸足で歩いている子や、いつも汚れている服を着ている子どもたちを目の当たりにし、強い衝撃を受けたのがきっかけです。同じ子どもでも、場所によってこれほどまでに違う環境に置かれるなんて。

「どこにいても、どの子も、子どもは同じ教育を受けられる権利を持つべきだ」と痛切に感じ、帰国後は幼稚園ではなく保育園でやってみようと決めたんです。保育のプロとして子どもに愛情を注ぎいろんな経験をさせてあげたい、そう思いました。

保育で大事にしていることはどんなことでしょう?

水遊びや泥遊びなどを積極的に取り入れ、子どもに「体験」してもらうことを大事にしています。その年齢に応じた遊びがしっかりと継続されていくようカリキュラムもつくっています。また、子どもと接する私たち大人が元気に楽しく「輝く」姿を見せていくことも重要だとも考えていて、お片付けひとつとっても、「ほら!先生こんなに集めちゃった!」と笑顔で楽みながらやっています。こちらが笑顔でいると子供もおのずと楽しくなってきますよね。

この仕事の魅力、はどんなところにお感じになりますか?

ひとつひとつの行事を子どもたちとやり遂げたときの達成感、これは本当に言葉では表現できないほどの感動があります。この達成感を積み重ねながら、子どもたちだけでなく私たち職員も一緒になって育っていく、これがこの仕事の最大の魅力です。

ありがとうございました。

 

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