REPOログ
#17

「コーナー保育」という子どもたちが遊びこめる環境を積極的に取り入れています。

グローバルキッズかきがら園

保育士になったきっかけは?

とにかく子どもが大好きだったので、小学6年生ぐらいの頃には「子どもにかかわる仕事に就く」って決めていました。ほかにやりたいこと、なりたいものもその後でてきましたが、やはり初志貫徹というか、自分の中で「保育士」以上の魅力的なものはありませんでしたね。

保育士になってから今までの道のりをお聞かせください。

まず私の場合、資格をとってからすぐに保育士として働き始めたわけではなく、自分の子育てが落ち着いてからのスタートでした。

最初は公立保育園の非常勤として。とにかく「子どものためになるんだったら何でもやろう」と自分で決めて、ほかの先生方の助手として動いた10年間でした。その後、そこの園で正職員となり今はここグローバルキッズで園長をしていますが、振り返ってみると、最初の非常勤だった10年間が今の私の土台になっているような気がします。保育園の中のことすべてを学んだ時期でもあり、今園長として必要なこと、大事なことも非常勤時代の経験から身につきました。

園長として、一番大事にしていることはどんなところですか?

「周囲への感謝」です。いろんなポジションの人の気持ちや表には出てこない方々への感謝の気持ちは忘れてはならないことです。これこそ非常勤時代に学んだ一番大きなことかもしれません。あと、先生たちとのコミュニケーションでは、「上から目線」にならずに「共感」から入る、という点も大事にしています。

日々の保育での取り組みはどんなことをされているのでしょう?

「コーナー保育」という子どもたちが遊びこめる環境を積極的に取り入れています。子どもにとって遊びは必要不可欠で、遊びがなければ育ちません。さらに、大人が仕掛けて決めるのではなく、子どもが自分でみつけ、自分で発展させていけるような遊びこそが重要です。

自分で見つけた遊びに集中して遊びこむことが出来ると、子どもたちの気分もよくなりますし何より情緒の安定、心の成長に繋がります。

どんなときが嬉しいですか?

「ここに預けられてよかった」という保護者の方からの声を頂くときはやっぱり嬉しいですね。ウチの子のこんなところをちゃんと見ていてくれた、とか、無理にやらせないで出来るようになるまで根気強く見守ってくれた、とか、そういうお言葉を頂くとまたコツコツ頑張ろう、そんな気持ちになります。

ありがとうございました。

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