REPOログ
#14

お店の人との毎日のやりとりが、子どもと地域を結び付けてくれています。

グローバルキッズ松陰神社駅前保育園

保育士になられたきっかけは?

幼稚園生の頃、大好きな先生がいまして、卒園してからもその先生とはお手紙のやりとりなどでしばらく繋がっていたんですね。当時はただ嬉しくて一生懸命お手紙を書いていたのですが、少し大人になってから振り返ってみると、私は先生に「心」を埋めてもらっていたんだなぁ、と。あの時の先生みたいに、私も子どもの心を埋めてあげられるような、ずっと覚えていてもらえるような、そんな先生になりたいなと思い、その気持ちが保育に携わるきっかけになりました。

実際に、当時憧れていた「先生」になられてみて、いかがですか?

そうですね、幼稚園の先生ではなく私は保育士という道を選びましたが、子どもたちの「生活」という場面に関わることができたり、0才から5才まで年齢を追いかけながら見守ることが出来たりする点で、憧れていた以上におもしろみのある仕事です。やっぱり子ども達の笑顔は何よりも最高ですね。周りの先生たちから刺激を受ける機会も多いです。学生の頃、アルバイトで保育士を体験させてもらった保育園があるのですが、そこの先生方の勤勉さは今でも強く印象に残っています。

先生が保育で大事にされていることはどんなことですか?

自分の子育て経験に加え、区の子育て支援を長年手伝ってきたことからも感じるのですが、「地域」で支える、「地域」に溶け込むことがまずは大事だと考えています。

ここの保育園では商店街に立地しているメリットを生かして、毎日子ども達が当番制で先生と一緒に給食の食材をお買い物しています。トマトを買いに行けば八百屋さんがいろんなトマトを並べて子ども達に教えてくれたり、魚屋さんでは魚の種類を教わったり、お店の人とのこんな毎日のやりとりが、子どもと地域を結び付けてくれています。

 また、これは目標にもなるのですが、「まずは自分が輝く」という気持ちですね。グローバルキッズの理念にもありますが、「子ども達の未来のために、まずは大人である自分たちが輝く」これはとっても大事なことだと思いますし、実践していきたいことです。

ありがとうございました。

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